問い合わせ先:
〒755-8505 
山口県宇部市南小串1-1-1
山口大学総合科学実験センター
資源開発分野(遺伝子実験施設)

Tel: 0836-22-2183(施設長室)
   0836-22-2184(研究室)
Fax: 0836-22-2185

E-mail:

(2019.10.15更新)
新着情報

*お知らせ*
(2019.10.24)

遺伝子実験施設利用者のみなさまへ

遺伝子実験施設・2階 試料調製室 超遠心機 Optima L-100 XP (ベックマンコールター)の機器ディスプレイが故障し、
使用することができません。

修理完了までの間は、超遠心機 CR-80α (日立工機) をご利用ください。

ご迷惑お掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。


*お知らせ*
(2019.10.16)

山口大学遺伝子実験施設利用者のみなさまへ

次世代シーケンス受託解析キャンペーンのご案内

RNA-seq 解析、SAGE 解析を期間限定のキャンペーン価格でご提供致します。

1. RNA-seq 受託解析
2019年11月25日から12月6日に受け付けたサンプル限定で、
1サンプル5.5万円(1サンプルから可能)でRNA-seq解析を行います。

次世代シーケンス用の高純度のRNA抽出も無償で行います。
(但し、ヒト、マウスなどの哺乳類の組織、細胞が対象です。)

RNA-seq解析は、組織や細胞に発現している全RNAを定量することができます。
刺激に対するRNAの発現量を比較することでシグナル経路などを明らかにすることができます。
遺伝子実験施設2階にあるIPAパスウエイ解析ソフトを用いることでシグナル経路や上流因子の解析も可能です。

RNA-seq で解析したデータは、Genomics Workbenchでトリミング、マッピングを行い、RPKMやTPMの発現データをエクセルファイルで返却します。
(FASTAQなどすべてのデータもご返却します。)

2. SAGE 受託解析 (ヒト/マウス)
1 サンプル3.8万円(1サンプルから可能)で2万遺伝子の発現解析を行います。
(ヒトまたはマウスのサンプルが解析対象です。)

2019年12月9日から12月20日に受け付けたサンプル限定で、
3 サンプルお申し込みでで1サンプル分無料で解析いたします。

RNA-Seq 受託解析と同様に、次世代シーケンス用の高純度のRNA抽出を無償で行います。

SAGE解析は、全RNAの一部の配列をシーケンスすることで遺伝子発現をデジタル定量する技術です。
この手法を用いると微量サンプルや劣化サンプルのRNA解析が可能です。
ヒトまたはマウスの組織や細胞から2万を超える遺伝子を1本のチューブで増幅し、次世代シーケンサーで定量PCRと同様の発現解析を行います。

SAGE で解析したデータは、Torrent Suite でトリミング、マッピングを行い、遺伝子発現データをエクセルファイルで返却します。
(FASTAQなどすべてのデータもご返却します。)

RNA-seq受託解析、SAGE受託解析をご希望される方は、事前に職員までメールか電話でご相談ください。
サンプルの処理などの手順をご連絡致します。

このサービスは、学外の方も5%の事務手数料を支払うことで利用することができます。
どうぞ遠慮なくご相談ください。

キャンペーン案内広告ダウンロード→ RNA-Seq 解析SAGE 解析

>>新着情報バックナンバー

研究成果

*施設教員の論文が受理されました。*
(2018.11.1)
この論文では、次世代シーケンサーを用いて16名の乳癌組織のタンパクをコードしている全遺伝子変異を明らかにしています。今回、発見された転写抑制因子SIN3Aの変異が女性ホルモンであるエストロゲン受容体を誘導し細胞増殖を引き起こしていることが解明され、乳癌の治療の新たな治療標的となる可能性を示しています。
Watanabe, et al., A novel somatic mutation of SIN3A detected in breast cancer by whole-exome sequencing enhances cell proliferation through ERα expression., Scientific Reports, in press (2018) (IF=4.122)

*施設教員の共著論文が掲載されました。*
(2018.7.12)
Harada K, et al., Elemental diet inhibits pro inflammatory cytokine production in keratinocytes through the suppression of NF-κB activation., Oncol. Rep., 40, 361-368, (2018) Jul (IF=2.662)

*施設教員の共同研究論文が受理されました。*
(2018.1.17)
Fukui, T., et al, A comparison of the protective effects of direct ischemic preconditioning and remote ischemic preconditioning in a transient spinal cord ischemia model in rabbits., J. Anesthesia., in press, (2017,Nov 1) (IF=1.399)

*施設教員の国際共著論文が掲載されました。*
(2017.11.27)
Mimura, Y., et al. Glycosylation engineering of therapeutic IgG antibodies: challenges for the safety, functionality and efficacy, Protein Cell., in press, (2017,Jun 8) (IF=5.374)

*施設教員の共同研究の論文が受理されました*
(2017.11.27)
Okamoto, M., Suzuki, T., Mizukami, Y., and Ikeda, T., The membrane-type estrogen receptor GPER suppresses lipopolysaccharide-induced IL-6 via inhibition of NF-κB pathway in murine macrophage cells, Anim. Sci. J., 88(11), 1870-1879 (2017) (IF=1.325)

*施設教員の共同研究の論文が受理されました*
(2017.6.23)
Pandey, K., Mizukami, Y., Watanabe, K., Sakaguti, S., Kadokawa, H., Deep sequencing of transcriptomes in anterior pituitaries of Japanese Black heifers before and after ovulation, J. Vet. Med. Sci., 79, 1003-1012 (2017) (IF=0.822)

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