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山口大学総合科学実験センター
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(2020.1.6更新)
新着情報

*お知らせ*
(2020.1.14)

遺伝子実験施設利用者のみなさまへ

山口大学医学部システムズ再生・病態医化学講座 清木誠教授のご厚意でNovoCyteフローサイトメータ(ACEA Biosciences, 現Agilent Technologies社製)にVioletレーザーを追加することになりました。

サンプル測定時に蛍光・散乱光の感度調整が不要であるなどNovoCyteの使い易さはそのままにViolet(405nm)、Blue(488nm)、Red(640nm)の3レーザーで最大8種類の蛍光をマルチカラー分析できます。
レーザの追加は、コンペセーションが不要になるなど多くのメリットがあります。

Novocyteはサンプルをセットすれば自動測定・自動洗浄・シャットダウンまで行い、無人で解析できます。

下記の日程でVioletレーザーを組み合わせたマルチカラー分析が有用なNovocyteのアプリケーションをご紹介します。

日時:令和2年1月29日(木)16時から1時間程度
場所:山口大学遺伝子実験施設3階カンファレンスルーム
内容:
1) マルチレーザーフローサイトメーターの有用性とNovoCyteの利便性
2) 3レーザーNovoCyteの光学系構成と使用可能な蛍光色素
3) 3レーザーNovoCyteが有用なアプリケーションの例
●細胞集団のフェノタイプの3レーザーマルチカラー分析
●Violetレーザーを用いた細胞周期の解析
●その他(細胞増殖解析、細胞の生死判別、アポトーシスなど)

ご興味のある方はぜひご参加ください。

参加を希望される方は、参加人数をメールで遺伝子実験施設(cgryu@yamaguchi-u.ac.jp)までご連絡ください。


*お知らせ*
(2020.1.6)

遺伝子実験施設利用者の方へ

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

令和2年1月15日(水)15時から横河電機の共焦点・超解像顕微鏡の機器セミナーを行います。
この顕微鏡は、細胞へのダメージが少ないため、細胞内カルシウムなどの共焦点顕微鏡画像を高速で撮影できます。
超解像顕微鏡では、ミトコンドリアの内膜やエクソソームの分泌などが鮮明に観察でき、電子顕微鏡に近い画像をライブで撮影できます。

これらの機器は遺伝子実験施設において1週間程度デモとして使用することができます。

ご興味のある方は、ぜひセミナーにご参加ください。


リアルタイム共焦点・超解像顕微鏡の機器セミナーセミナーのご案内

機器:横河電機リアルタイム超解像・共焦点顕微鏡システム

日時:令和2年1月15日(水)15時から1時間程度
場所:山口大学遺伝子実験施設 3階カンファレンスルーム
内容:超解像画像をライブで見ることができ、ワンショットで超解像画像を得ることができます。
高速リアルタイムイメージング、また退色・光毒性を抑えたライブセルイメージングも超解像で行うことが可能です。
使い方はCSUそのままですので、普段のサンプルをそのままコンフォーカルから超解像までイメージングすることができます。
特徴:
◆スピード
最高200fpsまで画像取得が可能
◆観察法
明視野 微分干渉(顕微鏡の仕様による)位相差(顕微鏡の仕様による)蛍光(顕微鏡の仕様による)
共焦点(搭載レーザー:488nm/561nm/640nm)超解像(搭載レーザー:488nm/561nm/640nm)
対物レンズ:4x、10x、20x、40x、60xOil、100xOil

参加を希望される方は、遺伝子実験施設までメールで参加人数をご連絡ください。
会場の都合上、参加は先着順20名とさせていただきます。


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研究成果

*施設教員の論文が受理されました。*
(2018.11.1)
この論文では、次世代シーケンサーを用いて16名の乳癌組織のタンパクをコードしている全遺伝子変異を明らかにしています。今回、発見された転写抑制因子SIN3Aの変異が女性ホルモンであるエストロゲン受容体を誘導し細胞増殖を引き起こしていることが解明され、乳癌の治療の新たな治療標的となる可能性を示しています。
Watanabe, et al., A novel somatic mutation of SIN3A detected in breast cancer by whole-exome sequencing enhances cell proliferation through ERα expression., Scientific Reports, in press (2018) (IF=4.122)

*施設教員の共著論文が掲載されました。*
(2018.7.12)
Harada K, et al., Elemental diet inhibits pro inflammatory cytokine production in keratinocytes through the suppression of NF-κB activation., Oncol. Rep., 40, 361-368, (2018) Jul (IF=2.662)

*施設教員の共同研究論文が受理されました。*
(2018.1.17)
Fukui, T., et al, A comparison of the protective effects of direct ischemic preconditioning and remote ischemic preconditioning in a transient spinal cord ischemia model in rabbits., J. Anesthesia., in press, (2017,Nov 1) (IF=1.399)

*施設教員の国際共著論文が掲載されました。*
(2017.11.27)
Mimura, Y., et al. Glycosylation engineering of therapeutic IgG antibodies: challenges for the safety, functionality and efficacy, Protein Cell., in press, (2017,Jun 8) (IF=5.374)

*施設教員の共同研究の論文が受理されました*
(2017.11.27)
Okamoto, M., Suzuki, T., Mizukami, Y., and Ikeda, T., The membrane-type estrogen receptor GPER suppresses lipopolysaccharide-induced IL-6 via inhibition of NF-κB pathway in murine macrophage cells, Anim. Sci. J., 88(11), 1870-1879 (2017) (IF=1.325)

*施設教員の共同研究の論文が受理されました*
(2017.6.23)
Pandey, K., Mizukami, Y., Watanabe, K., Sakaguti, S., Kadokawa, H., Deep sequencing of transcriptomes in anterior pituitaries of Japanese Black heifers before and after ovulation, J. Vet. Med. Sci., 79, 1003-1012 (2017) (IF=0.822)

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