機器の故障・修理状況のお知らせ(2018年）
○2018/1/18
２階 洗浄室にあります超純水製造装置（エルガ）でエラーが発生し使用することができません。
基盤の交換が必要なため、修理にしばらくお時間をいただければと思います。
３階 P2実験室に超純粋製造装置がありますので、超純水が必要な方は、施設職員までご連絡ください。
お手数をお掛けしますが、どうぞよろしくお願い致します。
○2018/1/5
3階DNA構造解析室に設置しています蛍光ゲルイメージャーTypoon FLA9000でトラブルが発生し使用できません。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
→2018/1/23追記
3階DNA構造解析室に設置しています蛍光ゲルイメージャーTyphoonの修理が完了しました。
今後は、施設が準備しているゲル板をご利用ください。
機器の故障・修理状況のお知らせ(2017年）
○2017/12/19
遺伝子実験施設・2階多光子共焦点レーザー顕微鏡 LSM710 (ZEISS) の
レーザーの方向調節部分に不具合が発生し使用できません。
→2018/1/19追記
２階P1実験室にあります多光子共焦点レーザー顕微鏡 LSM710の修理が完了しました。
どうぞご利用ください。
○2017/12/12
2階滅菌洗浄室の大型オートクレーブ (トミー BS-325) で排気システムエラーが発生し、使用できません。
修理が完了するまで滅菌洗浄室の小型オートクレーブ (トミー BS-235) をご利用ください。
→2017/12/22追記
ラボ用オートクレーブLSX (TOMY) を設置しました。
○2017/10/18
遺伝子実験施設・2階の 超遠心機 Optima L-100 XP (ベックマンコールター) において、
ローターの認識エラーのため、スウィングローター (SW41Ti)が使用できません。
点検・修理が完了するまでの間、
同じ部屋に設置してあります超遠心機 CP80α (日立工機) をご利用ください。
→2017/11/1追記
遺伝子実験施設・2階の 超遠心機 Optima L-100 XP (ベックマンコールター) の修理が完了しました。
機器本体のローター認識センサーを交換後、テストランを行い、異常がないことを確認しています。
どうぞご利用ください。
○2017/10/6
２階滅菌洗浄室の乾熱滅菌器（SANYO)がしばらく使えません。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
→2017/10/20追記
２階滅菌洗浄室に乾熱滅菌器（Panasonic) が設置されました。
どうぞご利用下さい。
利用方法がわからない場合は、施設職員にお尋ね下さい。
○2017/6/26
遺伝子実験施設3階微生物実験室に設置しておりますnano drop分光光度計がシグナルエラーのため使用できません。
nano drop 1000の代替機を6月29日（木）に設置します。
代替機はnano drop 2000c になります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
→2017/6/29追記
遺伝子実験施設 3階 微生物実験室に設置しておりますnano drop分光光度計の
代替え機が設置完了しました。
代替機はnano drop 2000c になります。
どうぞご利用下さい。
○2017/6/21
遺伝子実験施設・3階の7900HTリアルタイムPCRシステム制御PCのウイルス除去が完了しました。
これまで通りご利用ください。
今後、USBメモリーなどもウイルスチェックを行い、ウイルス感染を再発させないよう十分に注意してください。
○2017/6/16
２階P1実験室に設置しています多光子レーザー顕微鏡LSM710の修理を下記の日程で行います。
この期間は使用できませんので、ご注意ください。
修理期間
平成27年6月20日(火）午後1時から6月21日（水）午後1時まで
どうぞよろしくお願い致します。
→2017/6/20追記
２階P1実験室に設置してます多光子レーザー顕微鏡LSM710の修理を行いました。
今回の修理では、故障箇所が解明できず、さらなる点検に数百万円単位の予算が必要になります。
このため、当面は現状のままご利用していただくことになります。
現在、共焦点レーザーは問題ありませんので、アルゴン（458/488/514nm)とヘリウム/ネオン(543/633nm）の5波長が使用可能です。
多光子の可変式レーザーは30分以内であれば使用可能ですが、30分程度で電源が落ちます。
レーザーに負荷がかかりますので、多光子レーザーの使用は最小限にしていただければと思います。
修理の予算の目途が立つまで、できるだけ共焦点レーザーをご使用いただければと思います。
DAPIなど波長の問題で多光子レーザーをご利用されている方は、蛍光試薬を変更していただくか生体分析のUVレーザー共焦点顕微鏡をご利用ください。
7月3日以降に共焦点レーザーのみで測定できる設定を追加しますので、ご協力をよろしくお願い致します。
○2017/6/12
遺伝子実験施設3階微生物実験室に設置しておりますnano drop分光光度計がシグナルエラーのため使用できません。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
→2017/6/15追記
3階微生物実験施設のナノドロップが使用出来るようになりました。
前回のトラブルの原因がはっきりしていませんので、再度トラブルが発生する可能性があります。
トラブルが発生した場合は、施設職員までご連絡ください。
○2017/3/16
遺伝子実験施設・３階微生物実験室のライトサイクラー (ロッシュ) が故障しました。
キャピラリーの認識・制御するモーターに不具合が発生しました。
既に部品の製造が中止されており、修理ができません。
中古購入や部品入れ替えも検討しましたが、現状では難しい状況です。
この機器は、第2外科さまのご厚意で移管し共同利用させていただいていました。
今後、共同利用させていただくことが可能なリアルタイムPCR装置がありましたら、遺伝子実験施設までご連絡ください。
どうぞよろしくお願い致します。
定量PCRを行う際には、微生物実験室にある Rotor gene (キアゲン) または7900HT Fast (ABI 384プレート専用)をご利用下さい。
詳しい使用方法については施設職員までお問い合わせください。
→2017/6/23追記
産婦人科講座のご厚意によりリアルタイムPCRマシン・ライトサイクラー2.0（ロッシュ）が遺伝子実験施設に移設されました。
これまで同様にご利用ください。機器は、以前ライトサイクラーがありました3階微生物実験室に設置しています。
どうぞよろしくお願い致します。
○2017/3/15
遺伝子実験施設３階細胞構造解析室の Biostation IM の
CO2 混合用のモーター部分が故障しています。
3月17日 (金) に代替機を設置する予定です。
修理完了まで代替機をご利用下さい。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
○2017/2/6
３階細胞構造解析室の xCELLigence が機器の接続不良のため測定できません。
1週間程度で修理可能だと思いますが、基盤まで損傷している場合は1−2ヶ月かかる場合もあります。
ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。
→2017/2/9追記
３階細胞構造解析室の xCELLigence の修理が完了しました。
ポート1、ポート3 は、これまで通り測定可能ですが、
ポート2 は、プレート認識の不具合のため、測定はできません。
ポート2の修理のための基盤交換は4月以降に行う予定です。
ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。
→2017/2/20追記
3階構造解析室に設置しています細胞自動解析装置xCELLigenceが、再度故障し使用することができません。
今回は、基板全体を修理交換致します。
修理完了は3月10日前後になる予定です。
ご迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願い致します。
→2017/3/15追記
３階細胞構造解析室の xCELLigence の基盤修理が完了しました。
今後は、コンタミ防止のため、利用後にインキュベーターから出して機器を消毒していただく予定です。
利用される方は、遺伝子実験施設職員までご連絡ください。
どうぞよろしくお願い致します。
○2017/1/30
3階構造解析室にありますリアルタイム細胞解析装置xCELLigenceの消毒作業のため、1月30日から2月1日まで使用できません。
利用を検討されている方はご注意ください。
最近、インキュベータ内のコンタミが増加しています。
xCELLigenceを使用される方は、コンタミしないように十分注意してください。
機器の故障・修理状況のお知らせ(2013年）
○2013/9/24
遺伝子実験施設3階構造解析室にリアルタイム細胞解析装置xCEELigenceのポート３の電極に
不具合が発生し、使用することができません。
修理が完了するまでポート１と２のみご利用ください。
また、修理期間はご利用制限させていただく場合があります。
修理期間は、機器予約表に掲示しますので、利用前に必ず予約表でご確認ください。
→2013/9/27追記
遺伝子実験施設3階構造解析室にリアルタイム細胞解析装置xCEELigenceのポート３の電極の修理が完了しました。
○2013/8/9
遺伝子実験施設3階構造解析室にリアルタイム細胞解析装置xCEELigenceのポート３の電極
８月１２日から８月１９日までの間、 xCELLIgence (Roche) および細胞進展装置が
設置されたCO2 インキュベータの使用できません。
どうぞご注意ください。
→2013/8/22追記
３階細胞構造解析室の xCELLIgence (Roche) および細胞進展装置が設置された
CO2 インキュベータの清掃・滅菌が完了致しました。
○2013/7/22
３階微生物実験室に設置しています Light Cycler (Roche) におきまして、温度調節の
不具合が発生しているようです。
現在修理中ですが、代替機を設置しておりますので、修理が完了するまでの間、代替機を
ご利用下さい。
○2013/4/12
２階休憩室に設置していますIPAパスウエイ解析ソフトが４月にバージョンアップされていますが、
中央に設置していますDELLコンピュータでは、一部で不具合が発生しているようです。
向かって左端のセイコーエプソン社のコンピュータは問題なく稼働していますので、
こちらのコンピュータをご利用ください。
○2013/2/1
遺伝子実験施設3階構造解析実験室に設置していますフローサイトメーターFACS calibarが流路の目詰まりのためご使用できません。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
→2013/2/4追記
遺伝子実験施設3階構造解析実験室のフローサイトメーターFACS calibarの修理が完了しました。
流路にかなり細胞などが目詰まりしていました。
今後は、実験終了後に十分に洗浄していただき、目詰まりをおこさないようにご注意ください。
○2013/1/18
遺伝子実験施設2階滅菌洗浄室にありますイオン交換水製造装置 Elix3 (Millipore) が漏水のため使用できません。
修理に時間がかかる可能性がございますので、当面は３階P2実験室のイオン交換水をご利用ください。
また、ご利用の際は施設職員に声をおかけください。
休日など職員不在の場合は、利用できないケースがありますので、ご注意ください。
ご迷惑おかけしますが、宜しくお願いいたします。
→2013/4/12追記
２階洗浄室のElix水製造装置の修理完了しました。
タンクの水を入れ替えていますので、そのままご利用ください。
○2013/1/9
遺伝子実験施設３階 DNA構造解析室にありますTAKARA Dicer(PCRマシン）は、故障中のため利用することができません。
業者による修理が済み次第、アラートメールおよびホームページでご連絡させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
機器の故障・修理状況のお知らせ(2012年）
○2012/8/16
2階試料調整室に設置しています冷却遠心機（CF７D）の15mlチューブ用のローターがずれた状態で遠心されたため、斜めに食い込みローターが使用できません。
至急、修理の依頼をしますが、修理はお盆休み以降になります。
使用する場合は、別の種類のローターを使用するか、3階微生物実験室の冷却遠心機(CF7D)をご使用ください。
遠心チューブを配置を確認せず、遠心すると故障の原因になるばかりでなく、大変危険です。
また、壊れた状態で放置されると、次に使用される方が事故に遭う可能性もあります。
2度とこのような故障がないようにくれぐれも注意してください。
→2012/8/20追記
2階試料調整室の冷却遠心機の修理が完了しました。
通常通りご利用いただけます。
今後はバケットが完全にセットされていることを確認してご使用ください。
○2012/8/16
8月10日から3階構造解析実験室に設置していますフローサイトメーターのコンピューターの調子が悪く、5分程度使用した時点で再起動の表示がでます。
修理依頼をしており、16日には代替機と交換致しますが、コンピュータ内のデータをすべて消去しないといけない可能性があります。
一部データは施設職員が外付けハードに移行させましたが、移行中に再起動の表示がでるためにすべてを移行させることが難しい状態です。
代替機と交換後も1週間程度は、コンピュータを置いておきますので、貴重なデータを保存している方は、各自で外部メディアに移行させてください。
→2012/8/16追記
トラブルを起こしていましたフローサイトメーター(FACS calibur)のコンピューターをメーカーの代替機と交換致しました。
この代替機にはパスワードが設定されていますのでご注意ください。
パスワードはコンピューター本体に添付していますので、ご利用時にご確認ください。
また、従来のコンピューターは、修理中にデータが消失する可能性があります。
1週間コンピューターを置いておきますので、この期間に必要なデータはご自身のメディアにコピーしてください。
ご迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願い致します。
→2012/8/29追記
解析コンピューターのトラブルが発生していましたFACS caliburの修理が完了しました。
これまで通りご利用可能ですが、室温の上昇に伴って同様の症状が発生する可能性があります。
再度トラブルが発生する場合は、施設職員にご連絡ください。
2-3日以内に代替機を返却しますので、代替機にデータを保存されている方はご注意ください。
○2012/5/10
遺伝子実験施設2階のIPA解析ソフトのご利用時にたびたび不具合を発生しています。
現在、業者と対応を協議していますが、もうしばらく時間がかかりそうです。
使用が可能な場合もあり、その際はご自由にお使いいただいて結構です。
お急ぎで利用したい場合は対応させていただきますので、施設教員までご連絡ください。
不具合が解消できましたら再度ご連絡させていただきます。ご迷惑をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願いいたします。
→2012/5/28追記
IPAパスウエイ解析ソフトのバグ発生についてご迷惑をおかけしております。
メーカーと調整してきましたが、現在のシステムでは解決できそうにありません。
このため、今後、IPAパスウエイ解析には、遺伝子実験施設2階休憩室の向かって左端にありますエプソンEndeavorをご利用ください。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
→2012/6/1追記
IPAパスウエイ解析ソフトの使用時に、バグが発生しご迷惑をかけしました。
原因は、データ内に存在する解析とは無関係な文字列や罫線、太字などによる認識ミスのようです。
注意事項を、コンピューター内にメモとして残していますのでご使用前にご確認ください。
今後は、従来どおり休憩室中央のDellをご使用ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
○2012/4/23
遺伝子実験施設３階 細胞構造解析室にありますiMarkマイクロプレートリーダー(BioRad)は、故障中のため利用することができません。
同解析室に新しく設置されましたマイクロプレートリーダーFlexStation 3（Molecular Devices）をご利用ください。なお、ご利用の際は遺伝子実験施設ホームページよりご予約をお願いします。
業者による修理が済み次第、アラートメールおよびホームページでご連絡させていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
→2012/5/16追記
遺伝子実験施設３階 細胞構造解析室にありますiMarkマイクロプレートリーダー(BioRad)の修理が完了致しました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
○2012/4/1
遺伝子実験施設２階 滅菌洗浄室にあります乾熱滅菌器が故障中のため利用することができません。
乾熱滅菌器を乾燥器と勘違いしてプラスチックチップを入れたためにチップが溶け出し、乾熱滅菌器内部に付着してしまいました。乾熱滅菌器と乾燥器は外見が似ていますので、十分ご注意ください。
業者による修理が済み次第、アラートメールおよびホームページでご連絡させていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
→2012/5/31追記
遺伝子実験施設2階 滅菌洗浄室にあります乾熱滅菌器の修理が完了致しました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
○2012/4/1
遺伝子実験施設２階 試料調整室にあります日立超高速遠心機 CP-80alfaのアングルロータP50AT2が、蓋のロータパッキン劣化のため利用することができません。
パッキンが納品され次第、アラートメールおよびホームページでご連絡させていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
→2012/4/5追記
遺伝子実験施設２階 試料調整室にあります日立超高速遠心機 CP-80alfaのアングルロータ（P50AT2）蓋のロータパッキンの修理が完了致しました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
機器の故障・修理状況のお知らせ(2011年）
○2011/9/12
遺伝子導入装置micorporatorのピペットのバネが劣化しており、電流がかからない状態になっています。
このためスパークが頻発し利用することができません。
現在、ピペット部分の修理を依頼しております。
大変ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
→2011/9/21追記
故障していましたMicorporatorピペットの代替品が到着しています。
メーカーがInvitrogenに変更になり、機種名はNeonに変わっていますが、Microporatorと同等品です。データもほぼ変わりありません。
当分の間、この代替品をお使いください。
○2011/8/2
遺伝子実験施設２階P1実験室(2)に設置していますレーザーマイクロダイセクションの顕微鏡本体に不具合が生じ、現在、利用することができません。
８月５日（金）にメーカーによる修理が行われ、早ければ５日の夕方から利用することが可能になります。
修理が済み次第、アラートメールおよびホームページでご連絡させていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
→2011/8/5追記
遺伝子実験施設2階P1実験室(2)に設置しておりますレーザーマイクロダイセクションの修理が完了いたしました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
○2011/7/27
遺伝子実験施設３階微生物実験室に設置しています化学発光測定装置LAS-1000の冷却CCDカメラが不安定になっています。
通常は-25度まで冷却されるのですが、現在は、-15度から-20度までしか冷却することができません。
この状態でも測定は可能ですが、感度が低下していると思われます。
現在、メーカーに点検修理を依頼していますが、時間がかかりそうです。
ゲル撮影装置FluorChemFC2でも同様の測定ができます。
感度は上昇しますが、ノイズも多少検出されますので注意して下さい。
FC2の利用を希望される方は、お気軽に施設職員までご連絡ください。
→2011/8/31追記
遺伝子実験施設３階微生物実験室に設置しています化学発光測定装置LAS-1000の冷却CCDカメラの修理が完了いたしました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
○2011/7/25
遺伝子実験施設２階試料調整室にあります超遠心機スイングローター P55ST２（超遠心機；CP80alfa専用）のアダプターで不備が見つかりました。
アダプターのねじが最後まで回りきらずに遠心が行われたために、すべてのアダプターでねじがつぶれているようです。
現在、ねじが最後まで締まらない状態になっており、このまま超遠心を行うと大変危険です。
このため、P55ST2ローター本体とアダプターの修理・点検を行うことになり当面使用することができません。
修理には２週間程度かかる可能性もあります。
修理が終了しましたら、ご利用を予定されている方にスイングローターとアダプターの使用方法について説明する予定です。
ご迷惑をお掛けしますが、今後ともよろしくお願い致します。
→2011/8/4追記
日立超遠心機CP80のスイングローターP55ST2に修理を依頼していましたが、フック部分に重大な損傷が見つかりました。
このためフックの部分を受注生産することになり、納期は１０月半ばになる予定です。
修理が完了次第、アラートとホームページでご連絡させていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
○2011/6/14
遺伝子実験施設３階 細胞構造解析室にありますFACS calibur (Becton Dickenson)の流路が目詰まりを起こし、現在、利用することができません。
このため、６月２０日（月）の午前中に業者による修理を予定しています。
修理が済み次第、アラートメールおよびホームページでご連絡させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
→2011/6/21追記
遺伝子実験施設３階 細胞構造解析室にありますFACS calibur(Becton Dickenson)の修理が完了いたしました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
○2011/2/24
3F遺伝子導入実験室に設置していますFACS Caliburの電源部の交換を行いました。
これまでは、レーザーの起動・安定化に時間がかかっておりましたが、電源部の交換によりこの問題が解消されました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
機器の故障・修理状況のお知らせ(2010年）
○2010/8/27
2F試料調整室に設置しています日立超高速遠心機（CP80alfa）が故障中のため、現在ご使用になれません。
現在修理を依頼中ですが、少しお時間がかかるかもしれません。修理が済み次第、アラートとホームページでご案内させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
→2010/11/7追記
故障していました機器の修理が完了しましたので、ご案内致します。
◇遺伝子実験施設 2階 試料調整室に設置してあります日立超遠心機CP70α
◇遺伝子実験施設 2階 試料調整室に設置してあります日立超遠心機CP80α
◇遺伝子実験施設 2階 P1実験室(2)に設置してあります日立高速冷却遠心機CR21
◇遺伝子実験施設 3階 微生物実験室に設置してあります日立分光光度計U-2001
利用者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。通常通り使用が可能となりました
ので、どうぞご利用下さい。
○2010/6/21
遺伝子実験施設をご利用いただきありがとうございます。
遺伝子実験施設4F試料保存室に設置してありますSANYOディープフリーザーMDF-592
(-80℃) のトラブルが発生し、利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
先日修理が完了いたしましたので、ご案内させていただきます。
今後トラブルが発生した場合を考慮し、フリーザーの使用を登録制にする予定にしております。
今後、４階試料保存室のディープフリーザー(-80℃)の使用をご検討されている方は、使用するBOXの数と緊急の連絡先を記載したメールを遺伝子実験施設までお送りください。 遺伝子実験施設から使用可能なBox番号を連絡させていただきます。
登録は、一部のラックを除き先着順にさせていただきます。
お手数おかけしますが、宜しくお願いいたします。
機器の故障・修理状況のお知らせ(2009年）
○2009/10/19
遺伝子実験施設３階 細胞構造解析室の右奥に設置してありますCO2インキュベーター (SANYO MCO-17AI) の修理が完了いたしました。
通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
○2009/9/14
微生物実験室に設置してあります恒温振とう培養器(TAITEC Bio-Shaker BR-30LF)の振とう部が故障したため、先週末からご利用ができなくなりました。
現在、修理依頼を行っていますが、もうしばらく時間がかかりそうです。
同室には、振とう培養器(BR-15)も設置してありますので、そちらをご使用くださいますようお願いいたします。
ただし、この振とう培養器は冷却機能がありません。室温が３０℃を越える場合は、終日エアコンの電源（室温２８℃の設定）を入れるようご注意ください。
ご迷惑おかけいたしますが、ご了承ください。
→2009/10/6追記
遺伝子実験施設３階 微生物実験室に設置してあります恒温振とう培養器(TAITEC Bio-Shaker BR-30LF)の修理が完了いたしました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
○2009/8/25
P1実験室に設置していますPCRマシン(GeneAmp2700)が故障したため、機器をメーカーに送り修理していただく予定にしています。
現在、代替機を設置しておりますが、故障中のPCRマシンに保存されているプログラムは代替機には移行していません。
もし、修理期間に故障中の機器に保存しているプログラム使用される予定の方は、９月１日（火）までに代替機にプログラムの入力をお願いいたします。
復旧作業が済み次第、アラートとホームページでご案内させていただきます。
みなさまにご不便・ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
→2009/9/24追記
P1実験室に設置していますPCRマシン(GeneAmp2700)の修理が完了いたしました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
○2009/8/24
３階細胞構造解析に設置していますViCELL細胞カウンターがトラブルを起こしています。細胞のカウントは可能ですが、データ処理ができません。解析部分に問題があるようですが詳細は不明です。
修理に３日−１週間程度かかる可能性があります。
誠に申し訳ありませんが、ご了承ください。
→2009/8/27追記
先日からトラブルを起こしていましたViCELL細胞カウンターの修理が完了致しました。
IDやサンプル名を入力して保存する際に記号（：（コロン）や/ （スラッシュ））などを用いていたためコンピュターで認識トラブルが発生していました。
今後はデータを保存する際には、ID名やサンプル名に記号を用いないようにご注意ください。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
○2009/8/18
iMarkマイクロプレートリーダー用コンピューターのウィルス感染が見つかったため、ウイルス駆除作業を来週に予定しています。この作業に伴い、保存されている個人データが削除される可能性があります。
このため、重要なデータを保存されている方は、８月２４日（月）午後５時までにバックアップをお願いいたします。
なお、iMarkマイクロプレートリーダーでの測定は可能ですが、ウイルス感染の可能性がありますので、USBメモリーなどのご使用はご注意ください。
復旧作業が済み次第、アラートとホームページでご案内させていただきます。
みなさまにご不便・ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
→2009/8/25追記
iMarkマイクロプレートリーダー用コンピューターのウィルス駆除作業が完了しました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。
通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
○2009/7/16
分光光度計NonoDrop ND-1000のウィルス感染が、見つかったためウイルス駆除作業を来週後半に予定しています。この作業に伴い、保存されている個人データが削除される可能性があります。
このため、重要なデータを保存されている方は、７月２２日（水）午後５時までにバックアップをお願いいたします。
なお、NonoDrop ND-1000での測定は可能ですが、ウイルス感染の可能性がありますので、USBメモリーなどのご使用はご注意ください。
復旧作業が済み次第、アラートとホームページでご案内させていただきます。
みなさまにご不便・ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
→2009/7/24追記
分光光度計NonoDrop ND-1000に接続しているコンピューターのウィルス駆除作業が完了しました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。
通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
○2009/7/13
現在、ルミノイメージアナライザー LAS1000が、ウイルス感染 から不具合が生じており使用できない状態となっております。ウイルスの除去など対応を行っていますが、ソフトやモニターにも不具合が発生し、もうしばらく時間が必要になります。
修理が済み次第、アラートとホームページでご案内させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
→2009/7/15追記
ルミノイメージアナライザー LAS1000の修理が完了しました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。
通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
機器の故障・修理状況のお知らせ(2008年）
○2008/9/2
３階細胞構造解析室にありますマイクロプレートリーダー（バイオラッド）が、フィルターと光源の劣化のため、現在ご使用になれません。修理の依頼をしていますが、旧製品の修理対応不可になっており、少しお時間が必要になるかもしれません。
できるだけ早急に対応しますので、しばらくお待ち下さい。
→2008/9/3追記
故障しておりましたマイクロプレートリーダー（バイオラッド）のフィルター清掃を行い、当面利用可能になりました。念のため、修理依頼を行っています。貴重なサンプルは、業者の修理を行った後にご利用ください。
○2008/7/13
いつもご利用いただきありがとうございます。
３階微生物実験室に設置していますライトサイクラーの調子が悪く、現在ご使用いただくことができません。
代替機の手配ができましたら、アラートで連絡させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
→2008/7/18追記
故障していましたライトサイクラーの代替機との交換が修了しました。
本日より従来通りご利用いただけます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
○2008/7/8
遺伝子実験施設３階細胞構造解析室にありますＣＯ２インキュベーター（上段）で異常アラームの警報がでました。
ＣＯ２の表示が６％以上になったためですが、内部のＣＯ２濃度には問題がありませんでした。
ただし、今後、内部のＣＯ２濃度にも影響がでる可能性があるため、修理の依頼を行っています。
このため、インキュベーター内の細胞は下段にのＣＯ２インキュベーターに移しています。
上段のCO2インキュベーターは、当分の間、ご使用になれません。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
→2008/7/13追記
３階細胞構造解析室のCO2インキュベータの修理が完了しました。
修理後５時間経過していますが、CO2濃度は、安定しています。
どうぞご利用ください。
○2008/6/18
２階試料調整室の超遠心機用のローターp50AT2 が磁気異常が発生しご使用になれません。
落下や試料台に衝突した可能性がありますが、ローターの破損は、バランスが崩れ大きな事故につながります。
落下などがあれば早めに職員までご連絡ください。現在、修理を依頼していますが、修理は、早くても来週になるようです。ご迷惑をお掛けしても申し訳ありませんが、もうしばらくご利用をお控えください。
他のローターは問題なくご利用できます。
→2008/7/4追記
故障しておりました超遠心機のローターとシーラーの修理が完了しました。
超遠心機のローターは読み取り磁気の破損、シーラーは、熱をかける部位の摩耗でした。
これで全てのローターと遠心機の修理が完了いたしました。
本日より通常通りご使用いただけます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
○2008/4/22
３階構造解析室にありますフローサイトメーター（ＢＤ， FACScalibar）のポンプの調子が悪く、引圧にならない状態が続いています。
４月２５日（金）に修理を予定していますが、それまではご使用になれません。
申し訳ありませんが、ご了承ください。
修理が完了次第、アラートで案内させていただきます。
→2008/4/25追記
３階細胞構造解析室のフローサイトメータ (BD, FACScaliber)の修理が完了しました。
故障は、シーズ液のバルブ部分の経年劣化によるものでした。同時に流路の洗浄も行っており、きれいな画像がとれるようになっています。
どうぞご利用ください。
○2008/4/16
２階、試料調整室に設置しています超遠心機（CP80alfa）が真空ポンプの不調のため、ご使用になれません。
ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願いいたします。
早ければ、本日、夕方に復旧する可能性があります。
本日復旧出来ない場合は、部品の調達などで少しお時間がかかるかもしれません。
修理が完了次第、アラートで連絡させていただきます。
→2008/4/16追記
真空ポンプの不良で故障していました超遠心機（CP80alfa）は、本日修理が完了しました。
どうぞご利用ください。
○2008/4/14
遺伝子実験施設3階入口に設置してありますICカードリーダーが故障の為、入室ができません。
2階入口（指紋照合装置）よりご入室下さい。
大変ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願いいたします。
→ 2008/4/15追記
昨日より支障をきたしておりました遺伝子実験施設3階入口に設置してありますICカードリーダーが復旧しました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。
通常通り使用が可能となりましたので、どうぞご利用下さい。
機器の故障・修理状況のお知らせ(2007年）
○2007/12/19
現在 3100シークエンサーが故障の為、シークエンス解析を行うことができません。
至急修理をお願いしていますが、解析結果のお渡しに時間がかかりますことをご了承ください。
なお、シークエンスサンプルは受け付けしております。大変ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。
→2007/12/21追記
先日より不具合を生じていましたDNAシーケンサ−の修理が完了しました。
利用者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。
シークエンスサンプルは、１２月27日まで受付ております。
どうぞよろしくお願い致します。
結果のお渡しは年明けになりますのでご注意ください。
○2007/12/10
３階細胞構造解析室にありますFACS calibur（フローサイトメーター）が目詰まりのため、
現在ご使用になれません。
流路洗浄やフィルター交換を含めて対応いたしますので、
１週間程度時間がかかる可能性があります。
ご迷惑をおかけますが、どうぞよろしくお願いいたします。
→2007/12/10追記
３階細胞構造解析室にありますFACScaliburの修理が完了しました。
エアによる目詰まりが主な原因でした。
今後、一時的に流れが悪くなった場合には、プライミング操作をお試し下さい。
○2007/11/27
３階細胞構造解析室に設置しています浜松ホトニクスAquaCosmosに追加設定しました
ダイクロイックミラー（DAPI/FITC/Cy3)で蛍光が漏れ出る不都合が見つかりました。
このため、このフィルターを使用した実験は当面ご遠慮ください。
現在、業者と問題点を検討していますが、少し時間がかかる可能性があります。
ご迷惑をお掛けしますが、ご了承ください。
○2007/11/19
遺伝子実験施設2階 滅菌洗浄室に設置されていますMillipore社製「Elix3」が、
漏水のため使用できません。
基板などの交換が必要なため修理には若干時間がかかる可能性があります。
当面は、旧RI実験室にございますオルガノ社製イオン交換装置もしくは、
3階P2実験室のイオン交換をご使用下さい。
→2007/12/3追記
2階滅菌洗浄室に設置されていますMillipore社製「Elix3」の修理が完了しました。
大変ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。
使用が可能になりましたのでどうぞご利用下さい。
○2007/7/4
遺伝子実験施設2階P1実験室にあります、
PCRマシン（ABI2700）が故障のためご利用いただけません。
修理が完了するまでは、
遺伝子実験施設3階DNA構造解析室に同機種がございますので、
こちらをご利用下さい。
→2007/7/10追記
遺伝子実験施設2階P1実験室設置していますPCR装置（ABI2700）の修理が完了しました。
どうぞご利用下さい。
○2007/5/17
３階細胞構造解析室にありますフローサイトメーターが目詰まりをおこし利用するこ
とができません。
至急、修理を依頼しますので、しばらくお待ち下さい。
→2007/5/21追記
３階細胞構造解析室にありますフローサイトメーターの修理が完了しました。
原因は目詰まりではなく、接触不良によるものでした。
大変ご迷惑をお掛け致しました。
本日より使用が可能になりましたのでどうぞご利用下さい。
○2007/3/2
3階細胞構造解析室にあります遺伝子導入装置Nucleofectorで不具合が見つかりました。
そのため、現在、代替機を手配しております。
→2007/3/6追記
故障していました遺伝子導入装置Nucleofectorの代替機が準備できました。
本日より通常通りご利用ください。